登記の用語集

住民票の写しとは

ひとことで言うと

市区町村が出す、いまの住所を証明する書類です。売買の登記では、新しく名義人になる買主さんの住所を証明するために添付します。

買主さんの分と、売主さんの住所が登記簿と違うときに使います

買主さんの分は、登記簿に載せる住所を証明するために添付します。令和8年10月5日以降に申請する登記では、買主さんが国籍等の申出もするので、本籍地の記載があってマイナンバーの記載がないものを取っていただきます。この1通で、住所の証明と国籍等の確認を兼ねられます。

売主さんの分は、登記簿の住所がいまの住所と違うときに、住所変更登記で使います。登記簿の住所から何度も引っ越していると、住民票の写しでは住所のつながりを示せないことがあり、そのときは戸籍の附票の写しを使います。

売主さんの分は、司法書士が取ることもあります

住民票の写しは、マイナンバーカードがあればコンビニでも取れます。何度も引っ越しているときに要る戸籍の附票の写しは、ご存じない方が多いので、司法書士が代わりに取ることもあります(遠方に住む売主さんの決済)。

買主さんの分は、ご本人に取っていただきます。どの記載が要るかは、ご依頼のときに司法書士からお伝えします。

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